在園中の保護者の方々に「愛隣幼稚園を紹介する“声”をお寄せください」と伺いました。
たくさんご回答をいただいた中から、一部ご紹介したいと思います。
在園中の保護者の方々に「愛隣幼稚園を紹介する“声”をお寄せください」と伺いました。
たくさんご回答をいただいた中から、一部ご紹介したいと思います。
「にこにこ先生がいっぱいいてたのしいんだよ~!」娘がいつも言っています。
先生方に温かく見守って頂く中で、やりたいことをじっくりやらせてもらうことができる園だと思っています。
ある日はお迎えに行くと園庭のまんなかに大きな泥んこの水たまり。
ある日はお迎えに行くと「ママ~おみやげ~♪」パック容器の中に大量のだんごむし。
こうやって遊んだんだろうな、わくわくしたんだろうなと感じることができ、一緒におもしろがって過ごしたいと思える園です!
幼稚園は子どものためだけの場所じゃない。子育てをしている家族が通う場所だとわかりました。
ちょっと先生に話を聞いてもらおう、そんなことがあたり前に行われている幼稚園が愛隣です。
子どもたちの自由な世界が広がって、満ちている幼稚園だと思います。
「自由」と言ってしまうと簡単ですが、自ら考え、選び、決定して楽しむ、それを仲間と分かち合うというのは、よくある「生活が提供される」幼稚園ではなかなかできない経験だと思います。園生活も行事も、先生方や保護者の手づくり感にあふれ、子どもたちが大きな安心と愛情に包まれて、心から「子ども」を楽しんでいると感じます。同じように、またはそれ以上に、保護者である私も園生活を楽しんでいます。親子揃って、今が黄金時代です。
娘がお世話になっております。
「幼稚園楽しい!」「早く先生や友だちに会いたい!」という話をたくさんしてくれます!!
娘は何かを作る・考えるが好きなので、幼稚園にある材料で、ごっこ遊びやおままごとで使えそうな物を作り、さらに想像力が豊かになったなと感じております。
今後ともよろしくお願いします。
優しさがあふれている幼稚園です。子供は勿論、先生方も保護者もみんなニコニコ楽しそうです。「ダメ!!〇〇してはいけません!」などの先生のお叱りは聞いたことがなく、「いいよ、やってごらん」といつも子供の気持ちを大切にしてくれてその小さな背中をそっと押してくれます。
各部屋のなかには子供たちの遊びを膨らませる先生の工夫があり、我が子はいつも目を輝かせて部屋に吸い込まれていきます。
手をつないでスキップしながら歌いながら水たまりをジャンプして、一緒に歩く親子水入らずの登降園。幼稚園から借りた絵本で心を通わせる就寝前。そんな優しくて愛おしい時間もくれる愛隣幼稚園。
優しさと温かさに囲まれて、我が子らしく伸びやかに育ってほしいと願っています。
幼稚園バスはありませんが、徒歩で子どもと話しながら通園する時間は良い思い出になりそうです。今までは車がないと生活できない地方に住んでいたので、愛隣幼稚園に通うようになり、とても体力がつきました。(1年で母は5㎏痩せました。)
1年間、保護者代表として役員をやらせていただきましたが、こんなに楽しい保護者会(ぶどうの会)は初めて。
いつ見ても、子ども達は楽しそう。先生たちは子どもとしっかり関わってくれていると思いました。自分も子どもに戻って愛隣幼稚園に通いたい!
たんぽぽぐみに去年の9月から通い始めました。
通い始めは、慣れない環境へ1人で飛び込む事に不安を感じているのか、私の手をぎゅっと握り離さない日もありました。半年たった今では、愛隣での出来事を満面の笑みで話してくれます。その笑顔を見るたびに、愛隣でたくさんの思い出を作りながら、成長しているんだなと思います。